代表プロフィール
【ペット業を選んだ理由】
小さな頃から動物が大好きで、保護犬・保護猫に囲まれて育ちました。
先代犬の「パピ」は、とにかく優しい子でした。私が落ち込んで部屋に籠ると、一緒に寄り添ってくれるような存在で、泣いている時は傍から離れない、本当に彼氏みたいなわんこでした。笑
そんなパピは13歳の時、お散歩から帰宅した30分後に突然急変し、そのまま旅立ちました。最後まで痛みを耐えた強い子でした。
当時は深いペットロスになり、お骨を抱いて寝ていた時期もあります。今でもお出かけの際は、遺骨ネックレスを持ち歩いています。
その経験をきっかけに、ペットロスに関する資格も取得しました。
でも今は、ロスになってもいいと思っています。沢山悲しんで、沢山後悔して、それくらい大切に思える存在に出会えたこと自体が幸せなんだと感じています。
そして、いつかふとした瞬間に「あの子これ好きやったな」「ここ一緒に来たな」と、楽しい思い出を笑って思い出せる日が来ると思っています。
その後、一緒に過ごした「ロコ」は、車が大嫌いで酔いやすい子でした。おっとりした優しい性格で、いつもパピの後ろをついていく妹のような存在でした。
シニア期には心臓病や腎臓病、認知症も抱え、介護の日々に。少しずつ弱っていく姿を見ながら、「死」と向き合う覚悟を教えてくれた気がします。
17年半の犬生を静かに終えた時、寂しさはもちろんありましたが、「よく頑張ったね、お疲れ様」と伝えることができました。
学生時代には、いじめや不登校も経験しました。誰も味方がいないと思っていた頃、フリースクールで出会ったセラピー犬に心を救われ、「ペットの道に進みたい」と強く思うようになりました。
その後、ペットショップで働いた際に見た現実。売れ残り、長時間のお留守番、最低限のお世話…。
そこで「夜間も無人にしない、自由に過ごせるホテルを作りたい」と思うようになりました。
21歳で開業し、現在は実家の隣へ移転。沢山のペット達と出会い、支えられながら営業しています。
この仕事は、ただ“預かる”だけではなく、飼い主様と大切な家族の人生に深く関わる仕事だと思っています。
シニアの子も増え、もっと力になりたいと思うようになり、現在も救命士など新たな勉強を続けています。
沢山の出会いに感謝しながら、これからも一頭一頭に寄り添っていきたいと思っています。
今後ともtriangleをよろしくお願いいたします。
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